スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2021の投稿を表示しています

北京冬季五輪開催地変更を求める署名活動ご参加希望の皆さまへ

 先の記事でお知らせしました通り(https://nobeijing2022.blogspot.com/2021/05/blog-post_67.htm) どなたでも署名活動に参加できる体制で、同じ想いの方々により、より多くの署名が集められることを望んでおります。以下じっくりお読みいただき、各地での署名活動が多くの方々の意思表明に繋がるよう共に頑張っていきましょう! 【 署名募集期間 令和3年10月15日(金)到着分まで 】    (集計後、同年11月中には提出予定) 署名趣旨文DLはこちら  http://whitecats.dip.jp/up/download/1621347595/attach/1621347595.pdf  あいことば 半角英文字 japan 署名用紙DLはこちら http://whitecats.dip.jp/up/download/1621348868/attach/1621348868.pdf あいことば 半角英文字 japan ※署名してくださった方で希望された場合は署名趣旨文もお渡しできるようご準備ください。 ※署名用紙下部にも記していますが署名者情報の流用は厳禁とし、署名活動者・団体等によるコピーも禁じます。 署名用紙送付先:〒577-0054 東大阪市高井田元町2-5-19    『北京五輪署名』宛 (A4サイズ封筒・レターパックライトサイズまで) ※宅配便にて送付される際は事前にメールでお知らせください。 問合せ・署名活動に関するご相談はメールでお願いします。 aboritakaigi@gmail.com   ※未知の方からの添付ファイル付きメールは開かず削除しますこと予めご了承ください。 街頭署名活動はもちろん、まずは2つのファイルをダウンロードしてプリントし、18歳以上のご家族や親族・職場の同僚・お友達への呼びかけでの署名活動もよいかと思っています。 みんなで『北京ジェノサイド国家五輪は認めない』という意思表示を拡げていきましょう! #NoBeijing2022 #boycottBeijing2022 #北京五輪反対  #北京冬季五輪開催地変更を求めます #北京五輪開催地変更を求めます #署名活動 

【重要なお知らせ】誰でも参加できる・署名活動を行えるものにします。

『北京冬季五輪開催地変更を求める署名』活動について。 統一書式の署名用紙を用いて集められた署名は全て集計いたします。署名用紙下部に記載の通り【本署名に記された個人情報は『2022北京冬季五輪の開催地変更を求める有志の会』のみが使用し、他団体・個人での流用を禁じます。】 従って各地域で署名活動をされる場合は”統一署名用紙”を使っていただく必要があります。(統一署名用紙以外への署名は集計いたしません。ご注意ください) なお日本国内には様々な団体が存在し左右問わずそれぞれの団体・個人が各々の主張を発信する中で、色々な行き違いやトラブルも発生しています。 今回の署名活動に関しても「同じ方向を見ながらも」平素は仲違いしている団体・個人の名称が賛同者として記されることもあるかと存じます。大変申し訳ありませんが、より多くの方々による署名集めを経ての署名提出を目指すため、有志の会宛に「あの団体は入れるな」「あの人は賛同者にするな」などのご意見を頂戴しましても、スルー致しますので予めご了承くださいませ。 個人・団体のメンツより『ジェノサイド国家での五輪開催は許さない』という一致した気持ちを共有し、各地域で様々な人達が署名活動に参加しやすい状況を作ることを優先したいと考えております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 有志の会・署名管理責任者 あぼともこ #NoBeijing2022 #boycottBeijing2022 #北京五輪反対  #北京冬季五輪開催地変更を求めます #北京五輪開催地変更を求めます #署名活動 

北京冬季五輪開催地変更を求める署名活動 賛同者一覧@随時更新

 ご賛同ありがとうございます!(お名前あいうえお順・敬称略ご了承ください) アラン・チョウ(香港建国連盟 代表) 石井 英俊(自由インド太平洋連盟 副会長) イリハム マハムティ(世界ウイグル会議東アジア・太平洋地域 全権代表) 上野崎 譲二(私たちの日本を考える会「日考会」 会長) 江利川 安榮 (自由と人権を守る日米韓協議会 会長) 王戴(民主中國陣線) 大樹 玄承(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶/在家の会(スーパーサンガ) 代表) オルホノド ダイチン(南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議/Southern Mongolia Congress )幹事長) SMG ネットワーク(中国における臓器移植を考える会) 金田 太朗(Students for a Free Tibet Japan 理事) 姜 昌萬(「統一日報」発行人) グエン・ハー・キエン・グォック ( ベトナム革新党) 小島 孝之 ( アジア民主化運動 代表 ) 佐藤 和夫 (英霊の名誉を守り顕彰する会 会長) 白川 司 ( 評論家・翻訳家 ) 田中 健之(歴史作家) 仲村 覚 (日本沖縄政策研究フォーラム理事長) 西村 幸祐(批評家・関東学院大学講師) 古川 フミエイツ(アジア自由民主連帯協議会 広報部長/南モンゴルを支援する市民の会 代表) 三浦 小太郎(一般社団法人アジア自由民主連帯協議会 事務局長・評論家) 南木 隆治 ( 南木倶楽部全国代表 ) #NoBeijing2022 #boycottBeijing2022 #北京五輪反対  #北京冬季五輪開催地変更を求めます #北京五輪開催地変更を求めます #署名活動 

北京冬季五輪開催地変更を求める署名活動 準備中です

  提出先  JOC 日本オリンピック委員会   2022年北京冬季「ジェノサイド」オリンピック開催地変更を求める署名   2022年冬季オリンピックは、中華人民共和国首都北京での開催が決定しています。しかし、残念ながら、同国が国内において民族絶滅政策を続行する限り、私達はオリンピック憲章の精神を守るためにも、北京オリンピックに対するボイコットを日本政府並びに国際社会に呼びかけます。  オリンピック憲章には「オリンピズムの目的は、人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てることである。」と明記されています。しかし、現在中国の「新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)」「内モンゴル自治区(南モンゴル)」「チベット自治区(チベット)」で行われていることは、この精神とは正反対の、人道に反する罪であり、特定の民族に対する絶滅政策です。  現在、ウイグル全土には「教育センター」という事実上の強制収容所が多数設置されており、その中では精神的、肉体的拷問が加えられ、ウイグル人の伝統信仰であるイスラム教の棄教と中国共産党礼賛が強制されています。また、この収容所では、ウイグル女性への性的暴行や、強制的な不妊手術が行われていることも報じられています。収容されているウイグル人の数は300万人に及ぶとも言われます。  チベット亡命政府の発表によれば、中華人民共和国建国以後、餓死者を含め120万人のチベット人が犠牲となりました。そして現在のチベットでも、仏教寺院の破壊、国内の自由な移動の禁止、環境破壊などが継続し、信仰の自由と民族自決を求めてチベット人たちが焼身抗議を行っても、中国政府は全く耳を貸そうとしません。  南モンゴル(内モンゴル)では、かつて文化大革命時代に全土にわたるジェノサイド政策が行われ、モンゴルの研究者によれば数十万人の犠牲者が出ています。伝統的な遊牧生活は禁止され、豊かな草原は乱開発により荒廃と砂漠化が進み、現在は最後に残された民族文化である母語すらも教育の場で廃止されようとしています。これはまさに文化的ジェノサイドにほかなりません。中国国内で母語教育を奪われているのはチベット・南モンゴルのみならず朝鮮族や他の民族にもその圧力が及んでいますが、これは明らかに中国政府自身の中国の憲法違反行為で